これから2級土木施工管理技士の勉強を始める方へ
こんにちは!資格合格支援スクール【能セン】のPRキャラのノウセンちゃんです!
「2級土木施工管理技士の資格に挑戦したいけど、何から始めたらいいのかわからない…」
そんな風に感じている方、多いのではないでしょうか?
この資格は、道路・橋・ダムなどの土木工事の現場で、工程管理や安全管理などを担う責任あるポジションに必要とされる国家資格です。
取得すれば、現場での信頼が高まるのはもちろん、転職やキャリアアップにもつながる強い武器になります。
ただ、出題範囲が広く、専門的な知識も多いため、最初の一歩で戸惑う方も少なくありません。
そこで今回は、これから学習を始める方に向けて、無理なく続けられる勉強の進め方や、効率的に合格を目指すためのコツを、わかりやすくまとめました!
「資格を取りたい!」という思いの第一歩を踏み出すきっかけになればうれしいです♪

効果的な勉強方法で、合格までの道のりをよりスムーズに進めることができるのだ。
限られた時間の中で最大限の効果を引き出すためには、自分に合った効率的で、かつ効果的な学習法を取り入れることが重要なのだ。

2級土木施工管理技士とは
2級土木施工管理技士とは、土木工事の施工計画の作成や、現場での工程管理、品質管理、安全管理などを適切に実施するために必要な国家資格です。現場の施工管理をつかさどる「主任技術者」や各営業所に配置される「専任技術者」になれるため、建設会社では責任ある立場を任されやすく大きなメリットに挙げられます。そのため、仕事のニーズが高く就職や転職において有利な資格と言えます。
一次試験に合格すると技士補になる!
2級土木施工管理技士の一次試験に合格すると、「2級土木施工管理技士補」を取得することになります。技士補とは、建設業界の技術者不足を補う目的で作られた国家資格で、現場の責任者である施工管理技士の仕事を補佐する役割を担っています。
2級技士補の第一次検定は、受検年度末で17歳以上であれば実務経験などを問わず、誰でも受験することができます。
合格を目指すには、事前に講習を受けたり、通信講座を活用して基礎知識をしっかり身につけることが効果的です。
そして、第二次検定に合格することで、晴れて2級土木施工管理技士の資格を取得できます。

2級土木施工管理技士の勉強時間 目安と解説
一次試験の勉強時間
目安:約60~150時間
理由
出題範囲が広い
→ 工程管理・品質管理・安全管理・施工技術・法規など、分野が多岐にわたる。
暗記項目が多い
→ 法令、用語、数値(歩掛り、許容値など)など、覚える内容が膨大。
過去問の反復が必要
→ 出題傾向を掴むには、少なくとも過去3〜5年分の演習が求められる。
初見では理解しづらい用語や概念がある
→ 建設経験が浅い人にとっては、専門用語の意味を調べながらの学習になる。
マークシートでも“ひっかけ”問題が多い
→ 正確な知識がないと選択肢で迷いやすく、解答に時間がかかる。
時間が経つと忘れるため、復習に時間が必要
→ インプットとアウトプットを何度か繰り返す必要がある。
二次試験の勉強時間
目安:約50~120時間
理由
二次試験は記述式問題が中心で、実務経験を踏まえた論理的な文章作成能力が求められます。
知識の応用と記述力強化がポイント
単なる知識ではなく、現場での実務経験や具体例を交えて、自分の考えを分かりやすく書く練習が必要です。
過去問の解答例研究と模擬問題演習
過去問の出題形式や解答例を熟読し、実際に書いてみることを繰り返します。添削指導があるとより効果的です。
継続的なアウトプット練習が重要
1日1時間程度を目安に3〜4ヶ月かけて記述演習や添削指導を受けると良いでしょう。
勉強時間まとめ
試験 | 勉強時間目安 | 重点ポイント |
---|---|---|
一次試験 | 60~150時間 | 広範囲の知識習得、過去問演習 |
二次試験 | 50~120時間 | 記述力、論理的思考、実務経験活用 |
これらを踏まえて、まずは自分のライフスタイルや仕事のスケジュールを見直し、無理のない学習計画を立てることが非常に重要です。1日あたりに確保できる学習時間を把握し、週ごとの目標や進捗管理を行うことで、学習の習慣化がしやすくなります。
また、勉強のリズムが崩れないように、疲れた日は軽めの復習に切り替えるなど柔軟な調整も大切です。短期間に詰め込もうとせず、日々の積み重ねを意識して継続していくことが、確実な実力につながります。
モチベーションを保つためには、小さな達成感を感じながら進めることも効果的です。計画的に、そして継続的に取り組むことこそが、2級土木施工管理技士の合格への最短ルートです。
一次試験の勉強方法
建設業において必要不可欠な国家資格である「2級土木施工管理技士」。その一次試験(学科試験)は、知識の幅広さが問われる一方で、しっかりと対策を立てれば十分に合格を狙える試験です。ここでは、これから受験を目指す方のために、効率的かつ実践的な勉強法を詳しくご紹介します。
そもそも一次試験ってどんな試験?
2級土木施工管理技士の一次試験は、「学科試験」と呼ばれ、以下のような内容が問われます。
■ 試験形式
- 選択式(マークシート方式)
- 問題数:40問(必須問題30問、選択問題10問)
■ 主な出題分野
- 土木工学等(基礎知識)
- 施工管理法(工程・安全・品質など)
- 法規(建設業法、労働安全衛生法など)
勉強の全体スケジュール(目安)
期間 | 内容 |
---|---|
試験4~3か月前 | 全体をざっくり把握(テキスト読み) |
試験3~2か月前 | 分野ごとの理解+問題演習 |
試験2か月前~直前 | 過去問演習+苦手克服 |
勉強方法①:まずは全体をざっくり把握する(インプットの土台作り)
2級土木施工管理技士の一次試験対策を始めるとき、いきなり問題を解くのはおすすめしません。
なぜなら、「どんな分野があって、どんなことを問われるのか」が分からない状態では、効率よく知識が頭に入りづらいからです。
■ まずは「全体像を把握」することが重要
最初のステップでは、試験全体の構成や出題範囲をざっくり理解することに時間を使いましょう。
この段階では「覚えよう」とせず、「なるほど、こういうことが出るんだな」と、イメージを持つだけで十分です。
■ やること(目安:1〜2週間)
- 市販の基本テキストを1冊選び、全ページをざっくり読み進める
(※細かい暗記はしなくてOK。気になる部分はマーカーを引く程度) - 章ごとに、「この章では何を学ぶのか」をざっくりメモする
- 出題範囲を確認し、「どんな種類の問題が出るのか」を把握する
■ なぜ「ざっくり全体把握」が大事なの?
学習の序盤で「全体の地図」を頭に描いておくことで、今後の勉強がスムーズになります。
また、「どの分野が自分にとって難しそうか」「法規は初めてだから時間がかかりそう」など、自分の得意・苦手の傾向を早めに知ることができるのも大きなメリットです。
この工程を飛ばしてしまうと、途中で「いま自分が何を勉強しているのか分からない」「ゴールが見えずに挫折しそう」といったことにもなりかねません。
■ ポイントまとめ
- 最初は「覚える」より「理解する」
- テキストは1冊に絞る(あれこれ手を出さない)
- 出題されやすい分野に付箋や印をつけておくと後がラク
勉強方法②:分野ごとの理解を深める(インプット強化&基礎固め)
全体像を把握したあとは、いよいよ本格的に学習をスタートします。ここからは一つひとつの分野に集中しながら、知識の土台を築いていくフェーズです。
■ 重要な出題分野にしぼって効率的に!
2級土木施工管理技士の一次試験は、出題範囲が広いのが特徴です。
ただし、すべてを同じ配分で学ぶ必要はありません。過去の出題傾向から、よく出る分野に優先的に取り組むのがポイントです。
よく出題される代表的な分野:
- コンクリート工、舗装工、土工などの「施工技術」
- 工程管理、安全管理などの「施工管理」
- 建設業法、労働基準法などの「法規」
■ 学習の流れ(1つの分野につき)
- テキストで内容をじっくり読む(1〜2回繰り返し)
- その章の確認問題や一問一答を解く
- 解けなかった問題や理解があいまいな項目をノートにまとめる
- 翌日にもう一度、同じ問題を解いてみる(記憶定着)
📌 ポイント:
「読む→解く→まとめる→再確認」という流れを1セットにすると、知識が着実に身につきます。
■ 補足:ノートにまとめるべきこと
- 自分が間違えたポイント
- 語句の意味や定義(例:締固めとは?)
- 法律の数値やキーワード(例:○年以下の懲役)
勉強方法③:過去問を活用して出題傾向をつかむ(アウトプット練習)
基礎が固まってきたら、次は過去問演習に取り組むタイミングです。
2級土木施工管理技士の一次試験では、過去問と似た形式・内容の問題が繰り返し出題されるため、過去問対策は非常に効果的です。
■ 過去問は「5年分以上」を目標に!
最初は年度別ではなく、分野別に演習すると理解しやすいです。
慣れてきたら1回分(40問)を本番と同じ時間で模擬テストとして解く練習をします。
■ 過去問の使い方のコツ
- 解説が詳しい問題集を選ぶ(間違えた理由が分かることが重要)
- 1回目で間違えた問題にチェックを入れておく
- 2回目以降に解くときは「チェック問題だけ」を優先的に復習
■ 目標正答率は80%以上!
合格基準は「正答率60%以上」ですが、本番では緊張や時間不足もあるため、過去問練習の段階で8割を目標にしておくと安心です。
勉強方法④:スキマ時間を使って効率アップ(働きながらの勉強)
仕事や家庭と両立しながらの勉強は、なかなか時間が取れないのが現実です。
そこで重要なのが、「スキマ時間」の活用です。
■ こんなスキマ時間を活かせます:
- 通勤中(電車・バス)
- 昼休み
- 寝る前の10分
- 休憩時間中の1問
■ スキマ時間におすすめの学習法
- スマホの学習アプリで一問一答(法規や用語の暗記に最適)
- YouTubeなどの無料講義動画を見る(耳だけでもOK)
- チェックした過去問の見直しやノートを見返す
📱 ポイント:
「机に向かう時間」だけが勉強ではありません。小さな積み重ねが合格に近づく秘訣です。
勉強方法⑤:直前期は「暗記の総仕上げ」と「苦手克服」に集中
試験の1ヶ月前からは、これまでの勉強を振り返りながら“点数を確実に取るための仕上げ”に入ります。
■ やるべきこと:
- 法規や数値の暗記を重点的に復習
(例:施工体制台帳が必要な工事金額や日数の基準など) - 苦手な分野を再チェックし、2~3回解き直す
- 模擬試験(40問)を3セットはこなす
- 試験当日の時間配分をイメージして練習する
■ 直前期の心構え
- 新しい教材には手を出さない(不安になるだけ)
- 解けなかった問題だけを復習するのが効果的
- 暗記カードや自分で作ったまとめノートを繰り返し見る
まとめ:合格への近道は「地道な積み重ね」
2級土木施工管理技士の一次試験は、しっかり準備すれば十分に合格できる試験です。
勉強時間が限られていても、
- 出題傾向を意識した学習
- 過去問中心のアウトプット
- スキマ時間の活用
これらを意識すれば、忙しい社会人でも合格は十分可能です。

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二次試験の勉強方法
二次試験は、一次試験と大きく異なる「記述式」の筆記試験となっています。一次試験ではマークシート方式で選択肢の中から正解を選ぶ形式でしたが、二次試験ではそうはいきません。与えられたテーマや設問に対して、自分の経験や知識をもとに文章でしっかりと表現する力が求められます。
そのため、単に知識を覚えているだけでは不十分です。問われた内容を正しく理解し、それに対して的確に答える論理的な構成力や表現力が必要になります。また、専門用語や技術的な内容を、限られた文字数の中で分かりやすく簡潔に伝える能力も試されます。
記述の練習をしていないと、思っていることをうまく文章にできなかったり、内容が的外れになったりすることもあります。だからこそ、早めの準備と繰り返しの練習が非常に重要なのです。
勉強方法①:まずは「施工経験記述」の準備から始めよう
二次試験の最重要ポイントは、「施工経験記述」です。
毎年必ず出題されるこの問題では、自分が携わった工事の内容を具体的に書く力が必要です。
● やることリスト
- 施工経験のある工事を1つ~2つ選定(できれば自分が詳しく知っている工事)
- 「工事名」「工種」「工期」「工事概要」「自分の役割」を整理して書き出す
- 過去問を参考に、出題テーマ別に文章を用意する
(例:工程管理に関する記述、安全管理に関する記述など)
💡 ポイント:
体験した工事であれば、何を聞かれても書きやすくなります。「内容の具体性」と「安全・品質・工程の視点」を意識!
勉強方法②:出題テーマに沿って記述練習する
過去問を見ると、出題テーマにはある程度パターンがあります。
● よく出るテーマ(毎年の定番)
- 工程管理:工程を守るために行ったこと
- 品質管理:施工中に品質を確保した工夫
- 安全管理:事故を防ぐために行ったこと
- 環境対策:騒音や粉じんなどの環境配慮
- コミュニケーション・連絡調整など
● 記述練習のコツ
- 1テーマあたり100〜150文字の文章を用意しておく
- 「目的 → 対応策 → 結果」の流れで構成する
- 専門用語を使いすぎず、簡潔でわかりやすい言葉で書く
✏️ 例文(安全管理):
「重機作業時に第三者災害を防止するため、作業半径内にカラーコーンとバリケードを設置し、誘導員を配置した。その結果、周囲の通行人との接触もなく、作業は安全に完了した。」
勉強方法③:知識問題(選択式の記述)対策
施工経験記述のほかに、管理技術や用語に関する知識問題も毎年出題されます。ここは一次試験と重なる部分もありますが、「記述式で説明できるか」がポイントになります。
● よく出る項目
- 出来形管理とは?
- ヒューム管の布設における注意点
- 締固め作業の品質確保の方法
- 工程表の種類と特徴
- 建設副産物(残土やコンクリートがら)の適切な処理方法 など
● 勉強方法
- 過去問を見て、設問と模範解答をまとめる
- 教科書の重要語句を自分の言葉でノートに書き写す
- 30文字〜80文字で要点を説明する練習をする
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勉強方法④:添削・フィードバックを受けて完成度を上げる
記述式の難しいところは、「自分の答案が正解かどうか判断しづらい」点です。
できれば講師や講座などを活用して、添削やフィードバックをもらうことをおすすめします。
● 添削のメリット
- 文の構成がおかしくないか見直せる
- 内容が的外れになっていないか確認できる
- 合格レベルの文量・表現を学べる
✍️ 独学の方は、自分で模範解答を数回書き写すことも効果的です。
勉強方法⑤:試験本番を想定して練習する
最後は「試験時間内にすべての設問を記述できるか」を確認する必要があります。
● 模擬演習のポイント
- 試験時間(2時間30分)を計って、過去問に取り組む
- 書くスピード、構成、内容のバランスを意識する
- 書いた答案を見直し、誤字脱字や曖昧な表現を修正
⏱ 本番では時間がギリギリになることもあります。
文章を“手で書く”練習も忘れずに!
合格するためのコツまとめ
- 施工経験記述は早めに準備!テーマ別に複数用意
- 過去問分析を通じて、出題傾向を把握する
- 管理分野の記述は一次試験の知識を応用しながらまとめる
- 模範解答を写す→自分で書く→添削してもらうの繰り返しが効果的
- 本番を意識した模擬演習で時間配分と書く力を鍛える
最後に:二次試験は“慣れ”と“準備”がカギ!
一次試験と違い、「正しいことを自分の言葉で表現できるか」が問われる二次試験。
最初は難しく感じるかもしれませんが、繰り返し書いて慣れることで確実に力がついていきます。
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