施工管理技士を目指す全受験生を絶対応援宣言
全国の建設男子・けんせつ姫の皆さん、こんにちは!
2025年(令和7年)に初受験や再受験を考えている方へ!「2級建築施工管理技士」の試験に挑戦するなら、まずは試験の全体像をしっかり押さえておきましょう。
試験日や受験資格はもちろん、気になる合格率や難易度、そしてポイントとなる経験記述まで、ノウセンちゃん(能センPRキャラ)が分かりやすく解説します。初めて挑戦する方も、再チャレンジをする方も、ぜひ最後までチェックしてください!
2級建築施工管理技士とは
2級建築施工管理技士とは?仕事で求められる理由と資格のメリット
「2級建築施工管理技士」は、建築工事の施工計画作成や現場での工程管理、品質管理、安全管理を的確に行うために必要な国家資格です。この資格を取得することで、現場を指揮する主任技術者や営業所に配置される専任技術者として活躍できるようになります。建設業界では責任あるポジションを任されることが多く、キャリアアップや年収アップにつながる魅力的な資格です。
建設業界での需要が高い理由
近年、建設業界では慢性的な人手不足が課題となっており、2級建築施工管理技士の資格保有者は特に求められています。資格を持つことで、現場の信頼を得やすく、就職・転職市場でも有利に働きます。また、この資格は施工管理のプロフェッショナルとして、業務を円滑に進めるスキルの証明ともなるため、将来の安定したキャリア形成にも寄与します。
試験に合格して2級建築施工管理技士になろう!
2級建築施工管理技士を名乗るためには、第一次検定に加え、第二次検定も突破する必要があります。第二次検定に合格した方は、国土交通省に交付申請を行うことで「2級建築施工管理技士」の合格証明書を受け取ることができます。これにより、晴れて正式な施工管理技士としての第一歩を踏み出せます!
令和7年度 2級建築施工管理技士の試験日程
令和7年度 試験日(前期・後期)
項目 | 令和7年 前期 一次試験 | 令和7年 後期 一次・二次試験 |
試験日 | 6月08日(日) | 11月09(日) |
合格発表 | 7月09日(水) | 一次 12月22日(金) 二次 令和8年 2月06日(日) |
前期:6月08日(日)
合格発表:7月09日(水)
後期:11月09日(日)
合格発表:一次 12月22日(金) / 二次 令和8年 2月06日(日)
2級建築施工管理技士の試験は前期と後期で年2回行われるのだ!
毎年、試験のお申込みや試験日をうっかり忘れてしまう人が意外と多いのだ!
皆さん、しっかりチェックして忘れないように気を付けるのだ/
受験申請期間
項目 | 令和7年 前期 一次試験 | 令和7年 後期 一次・二次試験 |
受験申込受付期間 | 2月07日(金)~2月28日(金) | 7月09日(水)~7月23日(水) |
受験手数料(非課税) | 6,150円 | 一次検定:6,150円(非課税) 二次検定:6,150円(非課税) ※第一次・第二次検定へ同時申請をされる場合、 12,300円(非課税)を一括して納付します。 |
2級建築施工管理技士の受験申請時期は多少変わる場合もあるが、だいたい同じ時期に行われるのだ/
受験資格
第一次検定 | 第二次検定 |
---|---|
17歳以上 (受検年度末 時点) | ○2級第一次検定合格後、実務経験3年以上他 |
2級建築施工管理技士の受験資格は、令和6年度(2024年度)から以下のように改正されました。
第一次検定の受験資格
年齢要件:試験実施年度末時点で満17歳以上の方。
学歴・実務経験:特に制限はありません。
学歴や実務経験に関係なく、17歳以上であれば受験可能となりました。
第二次検定の受験資格
第二次検定の受験資格は、第一次検定の合格後、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
①実務経験3年以上:第一次検定合格後、建築施工に関する実務経験が3年以上ある方。
②1級建築施工管理技士第一次検定合格後の実務経験1年以上:1級建築施工管理技士の第一次検定に合格後、実務経験が1年以上ある方。
③一級建築士試験合格後、実務経験1年以上
受験資格は一次試験と二次試験で変わってくるのだ!
旧受験資格と新受験資格があって色々と細かいのだ。詳しくはこちら
申し込み方法
第一次検定のみ | 一次二次同時 | 第二次検定のみ | |
新規受験 | ネット申請 | 書面申請 | 書面申請 |
再受験 | 再受験制度はありません | ネット申請 または 書面申請 | ネット申請 または 書面申請 |
初めて第二次検定を受検する方へ
(二次のみ、または一次・二次同時申請を含む)初めて受検する場合、実務経験審査が必要です。願書を購入し、書面で申請してください。
一方、平成15年度以降に同じ級・種目・種別・試験区分で受検経験がある方は、以前の実務経験証明書が参照されるため、再受検時に提出は不要です(辞退者を除く)。
■インターネット申込み方法
1.一般財団法人 建設業振興基金にアクセスする
2.申込画面で必要事項を入力する
3.受験手数料を支払う(個人申請の場合、クレジットカード・コンビニ払い選択可)
4.試験日の約2週間前に受験票が郵送される
■書面申込み方法
1.受験案内 / 願書を入手する 願書の入手方法は一般財団法人 建設業振興基金のサイトでご確認ください。
2.受験申込書を記入する
3.受験手数料を納付する(ゆうちょ銀行で支払い)
4.郵送にて願書を提出
5.試験日の約2週間前に受験票が郵送される
2級建築施工管理技士試験の申し込みはインターネットと書面(願書)の二通りあるのだ/
第一次検定のみの方は原則インターネット申し込みになるのだ/
合格発表日
項目 | 令和7年 前期 一次試験 | 令和7年 後期 一次・二次試験 |
合格発表 | 7月09日(水) | 一次 12月22日(金) 二次 令和8年 2月06日(日) |
2級建築施工管理技士検定試験の合格発表は毎回試験センターさんのHPで発表されるのだ/
合格基準
第一次検定
・得点が60%以上
第二次検定
・得点が60%以上
実際の合格基準について
- 公式には「概ね60%以上の得点」とされていますが、年度によって若干の変動がある可能性があります
- 難易度が高かった場合、合格基準が若干下がることもあると言われています(例:58点など)
- 逆に、問題が簡単な場合は60点が厳密に適用される可能性が高いです
合格率
一次検定(前期) | 一次検定(後期) | 二次検定 | |
令和6年度 | 48.2% | 50.5% | |
令和5年度 | 37.7% | 49.4% | 32.0% |
令和4年度 | 50.7% | 42.3% | 53.1% |
令和3年度 | 37.9% | 49.0% | 35.1% |
第一次検定の合格率は35%~50%程度、第二次検定の合格率は30%~50%程度でありますが、
両方の試験を一発で合格できる確率は、25%前後になるのだ/
難易度
難易度:★★☆
2級建築施工管理技士の試験は、建築工事の現場で必要な知識や管理能力を問われる資格試験です。難易度としては、「ある程度の勉強が必要だが、しっかり対策すれば合格できるレベル」といえます。
一次試験:建築に関する基礎知識が中心で、過去問を繰り返し解けば対策しやすいです。
二次試験:施工管理の経験をもとに記述する問題があるため、現場経験が少ない人には少し難しく感じるかもしれません。
令和6年度の二次試験から経験記述の問題が少し変わって難しくなったのだ/
経験記述の対策は絶対必要なのだ!
試験内容
第一次検定
・建築学等(知識)・施工管理法(知識・能力)・法規(知識)
第二次検定
・施工管理法(知識・能力)(※昨年例)
試験形式
第一次検定
・四肢択一式、五肢択一式(マークシート方式)
・出題50問中 40問を解答(※昨年例)
第二次検定
・経験記述(必須1問を解答)(※昨年例)
・記述式問題(必須4問を解答)(※昨年例)
・出題5問中 5間を解答(※昨年例)
施工経験記述とは?
施工経験記述 とは、2級建築施工管理技士の 二次試験における最大の山場 であり、過去に経験した建築工事の現場について、自分の役割や施工管理のポイントを具体的に文章で説明する問題です。
この問題では、例えば次のような内容を記述します。
- どんな工事を担当したか(工事名・場所・期間など)
- どんな施工管理を行ったか(安全・品質・工程など)
- どんな問題があり、どのように解決したか
記述内容は 実際の経験に基づいて書く必要がある ため、現場経験が少ない人にとっては難しく感じることもあります。しかし、 過去の問題を参考にしながら、あらかじめ内容を整理し、しっかり準備しておけば十分に対策可能 です。
経験記述の対策には能センの施工経験記述の添削が最適解なのだ!!
皆さんが書いた文章を専門の講師が赤ペンを入れて、コメント入れてお返しするのだ!
https://www.nouryoku.com/kenchiku-s
勉強時間
2級建築施工管理技士 勉強時間100~300 時間
2級建築施工管理技士の資格取得にかかる勉強時間は、個人の学習スタイルや経験によって異なります。一般的な目安としては以下のような時間枠が考えられますが、これはあくまで一般的な指標ですので、個々の状況に合わせて調整する必要があります。
2級建築施工管理技士
– 予備知識の学習: 約1ヶ月~2ヶ月程度 - 本格的な試験対策: 約3ヶ月~6ヶ月程度
2級建築施工管理技士の資格取得に向けた勉強時間は、関連する法令や規制、建築技術、施工管理の手法を学習することに加え、過去の試験問題の解答や模擬試験の受験も含まれます。また、実務経験や現場での実践的な知識も非常に重要ですので、これらを含めた学習時間を確保する必要があります。
一般的に、資格試験に向けた学習には継続的な努力と集中力が求められます。自分の学習ペースやスケジュールに合わせて計画を立て、充実した学習環境を整えることが成功への鍵となります。
勉強方法
一次検定の勉強方法
1. 試験範囲の把握
まずは、試験範囲をしっかりと把握することが大切です。一次検定では、以下の内容が問われます。
- 建築学等(知識)
- 施工管理法(知識・能力)
- 法規(知識)
公式テキストや過去問題集などを確認し、各分野の出題範囲を理解しましょう。
2. 過去問題を解く
過去問題を解くことは非常に有効です。出題傾向やよく出る問題のパターンを把握することで、効率的に学習を進めることができます。少なくとも直近の5年分の過去問題を繰り返し解くことをおすすめします。
3. テキストの活用
公式テキストや参考書を使って、基礎知識をしっかりと身につけましょう。各章ごとに重要なポイントをまとめ、理解が不足している部分を重点的に復習することが大切です。
4. 模擬試験の実施
模擬試験を受けて、実際の試験と同じ形式で時間を計りながら解答してみましょう。これにより、本番の試験時間配分や緊張感を体験でき、弱点を見つけることができます。
5. 計画的な学習スケジュール
試験日までのスケジュールを立て、計画的に学習を進めることが重要です。毎日少しずつでも勉強を続けることで、知識が定着しやすくなります。
6. 理解を深めるための実務経験
可能であれば、実務経験を通じて、実際の現場での施工管理の流れや重要ポイントを学ぶことも有効です。実際の経験があると、試験問題の理解も深まります。
7. 学習仲間との情報共有
同じ目標を持つ仲間と情報交換をすることで、効率的に学習を進めることができます。勉強会に参加する、SNSで情報を共有するなどの方法もおすすめです。
8. 能センの講習会を受講する
能センの受験対策講習会は受講生が業務の多忙さによる時間的制約の中、最小限の努力で最大の結果(合格)を得るための講習会をご提供いたします。
以上の方法を活用しながら、計画的に学習を進めていくことで、2級建築施工管理技士の一次検定合格を目指しましょう。
二次検定の勉強方法
2級建築施工管理技士の第二次検定は、記述式の問題が中心で、知識の正確さだけでなく、実務経験を基にした論理的な記述力も求められます。そのため、効率的な学習方法と計画的な学習スケジュールが合格の鍵を握ります。ここでは、最短で合格を勝ち取るための具体的な勉強法とポイントを、徹底的に解説します。
1. 過去問題を徹底的に解く:出題傾向を徹底分析
過去問題を解くことは、試験対策において最も基本的かつ効果的な方法です。特に第二次検定では記述式問題が多いため、過去5年分以上の問題をしっかり解くことが不可欠です。過去問題を解くことで、試験の出題傾向や時間配分を把握し、自信を持って試験に臨むことができます。
- 過去問分析:過去5年分の過去問を解き、各問題の出題傾向を徹底的に分析します。これにより、頻出テーマや求められる知識が見えてきます。
- 正確な理解と解答:ただ過去問を解くだけでなく、解答に至る理由や根拠を正確に理解することが重要です。間違えた問題については、徹底的に解説を読み、理解を深めましょう。
- 時間管理:試験では制限時間内に正確に解答することが求められます。過去問を解く際には、必ず時間を計って解き、試験本番での時間配分を意識しましょう。
2. 記述式問題を効果的に解く:実務経験を活かした論理的な記述
第二次検定の記述式問題は、施工経験記述が多くを占めます。記述式問題では、知識だけでなく、実務経験を基にした具体的な事例や課題解決策を論理的に表現する能力が求められます。この部分が合格を分けるポイントとなります。
- 実務経験を活かす:自分が携わった現場の経験を元に、具体的な事例を挙げながら記述します。これにより、試験官に対して説得力のある内容となり、高評価を得やすくなります。
- 構成力と表現力:記述式問題では、論理的な構成が重要です。まずは導入部でテーマを明確にし、本論で詳細な説明を行い、最後に結論をしっかりと示す流れを意識しましょう。また、専門用語を適切に使いながらも、わかりやすく簡潔な表現を心がけます。
- 添削指導を活用:記述力を高めるためには、専門講師による添削指導が非常に有効です。能センでは、記述式問題の添削指導を1回分含むコースを提供しており、実際に指導を受けることで高得点を狙える文章作成のコツを学べます。
3. 教材・副教材を活用した効率的な学習
試験範囲は広く、全てを網羅するのは大変です。効率的に学習を進めるためには、質の高い教材を選び、重点的に学習すべき分野を絞り込むことが重要です。
- 能セン教材の活用:能センの教材は、試験対策に特化した内容で、必要な知識を効率的に学べるように設計されています。特に実務に基づいた内容が豊富で、現場感覚を養いながら学習が進められます。
- 副教材の併用:基本教材だけではなく、副教材を使ってさらに深い理解を得ることができます。例えば、法規や施工管理の実務について、別途詳しく解説している参考書を併用することで、試験の多角的な視点に対応できます。
- チェックリストとまとめノート:重要なポイントを整理するために、チェックリストやまとめノートを作成して、試験直前に内容を効率よく復習できるようにします。
4. 学習計画を立て、進捗を管理
効果的な学習計画を立てて、毎日の学習に無駄がないように進めることが合格への鍵です。計画を立てる際には、試験までの期間を逆算し、各科目に割り当てる時間を明確にしましょう。
- 学習計画表の作成:1週間単位、1ヶ月単位で学習計画を立て、各日ごとに学習すべき内容を決めます。計画通りに進めることで、途中で学習が滞ることを防げます。
- 進捗管理:毎日学習後に進捗を確認し、達成感を得ながら進めることがモチベーションの維持に繋がります。目標に達していない場合は、柔軟に計画を見直し、効率的に進める方法を模索しましょう。
5. Web講座や通信講座で専門のサポートを受ける
Web講座や通信講座を活用することで、専門講師からのサポートを受けながら学習を進めることができます。特に自分のペースで学べるWeb講座は、忙しい社会人や時間の取れない受験生にとって非常に有効です。
- 添削指導とフィードバック:記述式の添削指導を受けることで、試験で求められるレベルの具体的で論理的な記述が身につきます。専門講師からのフィードバックを基に、試験対策を進めましょう。
6. 試験直前の総仕上げ:弱点を徹底的に復習
試験直前には、過去問の再確認と、苦手分野の最終復習を行いましょう。この時期は焦らず、自信を持って試験に臨む準備をすることが大切です。
- 模擬試験の実施:模擬試験を解き、実戦さながらの環境で学習を進めます。試験の雰囲気をつかむことで、本番に向けて余裕を持つことができます。
- 復習と弱点補強:特に苦手な部分を集中的に復習し、得意分野は確認程度にとどめ、最後の力を試験日に注ぎます。
2級建築施工管理技士の第二次検定に合格するためには、単に知識を詰め込むだけでは不十分です。記述式問題に対応できるスキルや、実務経験を基にした論理的な記述力が求められます。Web講座や通信講座を効果的に活用し、専門講師からの指導を受けながら、計画的に学習を進めることで、最短合格を実現することができます。
試験実地機関(試験お問い合わせ先)
一般財団法人 建設業振興基金
TEL 03-5473-1581
※受付時間 9:00~12:00、13:00~17:30(土日・祝日のぞく)
https://www.kensetsu-kikin.or.jp
その他
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